世の中では、人間関係で悩んでいる人がとても多いです。

占いなどでも何も考えずに、「あなたは、人間関係で何か問題を抱えているんじゃありませんか?」と聞くと、ほぼ確実に当たるくらい、ほとんどの人が人間関係の悩みを抱えています。

この記事では、よい人間関係の作り方の3つのコツについて解説します。

人間関係も『断・捨・離』が大切

Facebookで友達が5,000人いる人でも、実際にその5,000人と日頃から友人関係を築けるかと言えば、それは不可能です。

5,000人一人一人と実際に連絡を取り合うだけでも膨大な時間がかかります。

つまり、日常生活の中で友人関係を保てる人数には上限があるんです。  

では、その人数ですが、たまに会ったり連絡を取り合ったりするような、実際に機能している人間関係を維持できる最大人数は約150人といわれています。

あなたが実際に付き合うことができるこの150人の中には、学びになる人や、あなたに良い影響を与えてくれる人、一緒にいて心から楽しいと思える人などを選ぶべきです。

僕も昔はこういうことはあまり考えずに人付き合いをしていましたが、ただ流されるままに人付き合いをしていると、客観的に見て早く縁を切った方が良い人とも、ダラダラ付き合いを続けることになったりして、長い目で見るとあなたの人生に大きな損害をもたらします。

あなたにとって、どうでも良い人に時間を使うということは、それだけあなたにとって本当に大切なことのために使う時間が減ってしまうということです。

一日24時間という時間は、誰にとっても平等で、この時間を増やすことはできません。

ですので、あなたにとって本当に大切なことをするための時間を増やすには、大切でないことのために使っている時間を『断・捨・離』して行くしかないんです。

この時間に対する考え方はとても重要で、これを実践しているかどうかで、人生の成果に大きな差が出ます。

もちろん、人生における成功=幸福とは限りませんが、あなたの人生のテーマと言えるような、あなたにとって本当に大切なことに取り組む時間を作るためには、普段の生活の中でどうでも良い事のために使っている時間を『断・捨・離』するしかないというのは、間違いのないことです 。

というわけで、付き合う人を選ぶということは、あなたの人生にとって、とても大事なことなんです。

あなたは、付き合う人をちゃんと選んでいますか ?

付き合う人を自分で選んで自分で決めるということは、自分の人生は自分で決めるということにもつながる、とても大切なことなんです。

プライベートで何かの集まりに誘われた時に、「何か行きたくないな~」と思うのであれば、それが答えなんです。

僕も気がすすまない誘いを受けたときは思い切って断るようになってから、気持ちに余裕ができました 。

気がすすまない誘いを受けると、その当日が来るまでの間も嫌な気分になりませんか?

これは、非常にもったいないことで、 本来なら違うことを考えたりして楽しい気分でいられたはずだった時間まで 、嫌な気分でいることになってしまいます。

これは逆に言うなら、嫌な人間関係は思い切って断つことが、長い目で見ればあなたの人生の満足度を上昇させることにつながるということです。

人間関係も『断・捨・離』する勇気を持ってみてください 。



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良い人と出会う方法

先ほどは、嫌な人との人間関係は思い切って断ちましょうということを書きました。

こういうことを書くと、「では、良い人脈や良い人間関係を作るには、どうすればいいですか?」という人がいますが、答えは簡単です。

良い人脈を作れる人というのは、自分から人に話かけた人だけです。

試しに、あなたの知り合いの人脈が広い人を思い出してみてください。

その人は、おしゃべり好きで、初対面の人とも気さくに話すし、知ってる人を見かけたら、すぐ近づいて話かけるような人ではありませんか?

良い人脈を作りたいと思うなら、相手から話かけられるのを待っていてはいけません 。

失敗を恐れずに、勇気を持って自分の方から話しかけないといけないんです。

『PKをはずことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ 。』

これは、1994年のサッカーアメリカワードカップの決勝で、PKを外したロベルト・バッチョ(イタリア)の言葉です 。

失敗は、挑戦をする勇気を持った人にしか出来ません。

でも、その勇気があなたを一歩先に進ませる力になります。

ぜひ、勇気を出して自分から話かけてみてください 。

あなたが誤解されやすい理由

最後に、周囲の人から誤解されない方法についても書いておこうと思います。

世の中には、誤解されやすい人というのがいます。

あなたも、あまり話したことがない人から、「悪い人」だとか、「怖い人」だとか思われていたという経験があるのではありませんか?

こういうことは、圧倒的な情報不足が原因で起こります。

「自分は、こういう人間ですよ」ということを自分から言わないと、相手は自分の経験則から、こういう人間であろうと決めつけてしまうんです 。

そこに誤解が生まれてしまいます。


◇MUM効果(マム効果 )

人間は、相手のことを知らなければ知らないほど、悪い方に考えます。

心理学ではこれをMUM効果といいます。

(MUMとは、沈黙という意味です。)


つまり、自分の情報を言わなければ言わないほど、MUM効果によって変に誤解されることになります。

また、知らない人が怖いのは、MUM効果が働いて「あの人は、悪い人かもしれない」と思うからです。

あなたのことをこれまで誤解した人というのは、あまり話したことがない人ということが多かったのではありませんか ?

やはり、普段のコミュケーションは大切です 。

僕も元々は、人とコミュニケーションをとるのが苦手だったので、人のことは言えませんが、周りの人とはこまめにコミュニケーションを取るようにしましょう。



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まとめ

あなたが日常生活で人間関係を築ける人数には、上限があります。

その上限は、約150人といわれています。

ですので、ただ流されるままに付き合うのではなく、付き合う人というのは必ず自分で選んで決めるべきです。

あなたにとって、どうでもいい人に時間を使うということは、それだけあなたにとって本当に大切なことのために使う時間が減ってしまうということです。

気がすすまない誘い受けて、その当日が来るまでの間も嫌な気分になるというのは、非常にもったいないことです。

なぜなら、本来なら違うことを考えたりして楽しい気分でいられるはずだった時間まで、嫌な気分でいることになってしまうからです。

長い目で見れば、嫌な人間関係は思い切って断つことが、人生の満足度を上昇させることにつながります 。

では、逆に良い人脈を作るにはどうすればよいでしょうか ?

良い人脈を作れる人の共通点は、自分から相手に話かけているということです。

良い人脈を作りたいと思ったら、相手から話かけられるのを待っていてはいけません 。

勇気を出して、自分から話かけてみてください。

最後に、周囲の人から誤解されるのは、周囲の人があなたのことをよく知らないということが原因で起こります。

普段のコミュニケーションは大切です。 

自分の方から情報発信していくことを意識して、コミュニケーションを取るようにしてみてください 。

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