はじめに

もしかしてあなたは、他人に何かをしてもらったり、頼みごとをしたりするのが苦手ではありませんか?

他人に迷惑をかけてはいけない。

なんでも自分1人でやろうと思っていませんか?

実は、僕も昔はそうだったので気持ちはよくわかります。

今日は、人間関係の悩みを科学的に考察してみたいと思います。

頼み事をすると人間関係が壊れる!?

ある調査によれば、人間は相手がYesと言ってくれる可能性を過小評価していることがわかったそうです。

これは、どういうことかというと、あなたが頼み事をすれば約3割の人がYesと言ってくれるのに、どうせダメだろうと思って頼まないことによって、機会損失を受けているというのです。

『せっかくの人間関係が、何か頼み事をしたら壊れてしまうのでは?』と思って悩んでしまう。

これは僕も経験があります。


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フランクリン効果とは?

少し視点を変えてみましょう。

人間関係の悩みを科学的に考察する上で、絶対に外せない考え方があります。

それは、フランクリン効果です。

フランクリン効果とは、『人は助けてもらった人より、自分が助けてあげた相手を好きになる傾向がある』という心理学用語です。

意外ではありませんか?

普通は、迷惑をかけられたら嫌いになりそうなものですが、実際には自分が面倒をみてあげた人を好きになる傾向が人間にはあるんです。



ここまでの話をまとめます。

①人間は相手がYesと言ってくれる可能性を過小評価している。
そして、頼み事にもよるが、約3割の人は頼めばYesと言ってくれる。

②人は助けてもらった人より、助けた相手を好きになる傾向がある。
(フランクリン効果)


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まとめ

僕もそうでしたが、周りの人にほとんど頼みごとをしない人というのは、世の中に結構多くいると思います。

もしかしたら、あなたもそうなのではありませんか?

しかし、科学が示した結論は、相手には多少頼みごとをした方が、相手から好きなってもらえるし、頼み事を聞き入れてもらえる確率は意外に高いというものでした。

頼み事を聞き入れてもらえる確率について、さらに言うなら、誕生日や名前の一部が似ているだけで、相手がYesと言ってくれる確率が一気に跳ね上がることも分かっています。


他力本願はまずいですが、あなたがもし今まで何でも自分1人でやらなければと思っていたのなら、他人に上手に頼む技術について、真剣に考えてみるべきではないでしょうか(^_^)


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